2014年10月10日金曜日

10月10日

ノーベル平和賞が、パキスタン出身、英国在住のマララ・ユスフザイさんと、
インドの子どもの人権の活動家、カイラシュ・サティアティ氏(60)に決定した。

「憲法九条」は残念ながら、今回は受賞を逸したが、またの機会を!
マララ・ユスフザイさんは史上最年少の受賞者だ。
イスラム武装勢力タリバンに襲撃され重傷を負いながら、
女性や子どもの教育の機会をと訴え続け、
わたしはマララ』という翻訳も出ている。
受賞者はふたりとも、「子どもの人権」を軸に活動をしている。

子どもは、わたしたち大人の未来形の夢の形だ、
今回の受賞は、子ども=現在・未来を大きな世界的なテーマであると同時に、
大人社会のミッションとしてとらえた結果でもあるだろう。
それはそのまま日本国憲法がうたう、学問の自由の23条をはじめとして、
憲法の各条項のテーマとも重なるものだ。
九条が受賞したら、という前提付きで
憲法についての原稿や取材、座談会等をお受けしていた。
それらは流れたが、やはり憲法はかけがえのないものだと思う。
過去の受賞者の活動と、日本国憲法の条項の幾つかはしっかり重なる。

次回の朝の教室
11月1日(土) 講師はTBS「NEWS23」や「サンデーモーニング」等でもおなじみの、
毎日新聞特別編集委員の岸井成格さん。
ウィークデイは「NEWS23」、日曜はタイトル通り「サンデーモーニング」と出ずっぱりの岸井さん。
お疲れであることは充分承知で、お願いした「朝の教室」。
ご快諾いただけて、感謝。
告知が遅れてしまいましたが、参加のご予約はお早目に。
集団的自衛権についても詳しいお話がうかがえるはずです。