2017年1月19日木曜日

1月18日

寒い日が続いています。
お元気ですか?
元気でいてください。 

2017年最初の「朝の教室」は
今週末21日(土)です。
第78回 「芸人として、ジャーナリストとしての6年間」
講師は、おしどりマコ・ケンさん(夫婦漫才コンビ)。

もともとは吉本所属の芸人さんですが、
福島第一原発の過酷事故の後、
彼女たちがどれほど精力的に
取材や受発信をされているかは
ご存じかと思います。
「知って、考えて、動く」をモットーに
積極的に活動をされている彼女たちの、
「知ったこと」「見たこと」「動いた」こと。
そしてその結果、さらに「知ったこと」、
体験したこと、降りかかってきたこと等を
お聞きしながらご一緒に考えましょう!

この国の「自由」(表現の自由も含め)とは? 
この国の「正義」とは?




2017年1月21日(土)
9:00~10:30 東京店B1 レストラン「広場」

おしどりマコ・ケンさん(夫婦漫才コンビ)
「芸人として、ジャーナリストとしての6年間」








2017年2月5日(土)
9:00~10:30 東京店B1 レストラン「広場」

國分功一郎さん(哲学者)
 「いま政治で何が問題になっているのか?」









2017年3月11日(土)
9:00~10:30 東京店B1 レストラン「広場」

最首悟さん(和光大学名誉教授/いのち論)
「ヘイトクライムを越える」

2017年1月14日土曜日

1月13日

「おめでとうございます」
新年のご挨拶が喉元にひっかかり、
素直に出てこない新しい年。

昨日は、参議院議員会館で、沖縄高江で逮捕され
取り調べ期日が終えても釈放されない
沖縄平和運動センターの山城博治さんたちの
釈放を求める記者会見と、集会に参加しました。

以前からの予定があり、集会は頭しか参加できませんが、
こうしてた異議申し立ての運動は迫害を受けるのだ
という「みせしめ」そのものです。

<資料>
趣意書「山城博治さんたちの早期釈放を求める」 (PDF形式 150KB)
那覇地方裁判所所長殿 署名用紙「山城博治さんたちの早期釈放を求める」 (PDF形式 150KB)

家族とも接見も禁止。
すでにご存じとは思いますが、詳しくは拡散を希望されている、
上掲の資料にお目通しをお願いいたします。

以下、今年も1月21日(土)がスタートとなる「朝の教室」
3月までの講師のかたをご紹介します。




2017年1月21日(土)
9:00~10:30 東京店B1 レストラン「広場」

おしどりマコ・ケンさん(夫婦漫才コンビ)
「芸人として、ジャーナリストとしての6年間」








2017年2月5日(土)
9:00~10:30 東京店B1 レストラン「広場」

國分功一郎さん(哲学者)
 「いま政治で何が問題になっているのか?」









2017年3月11日(土)
9:00~10:30 東京店B1 レストラン「広場」

最首悟さん(和光大学名誉教授/いのち論)
「ヘイトクライムを越える」


2016年12月31日土曜日

12月31日

2016年12月31日。
東京は快晴。

Oh!久しぶりに今日は朝から夜まで家にいる。
片づけものや掃除に精を出しているが、完全には終わりそうもないな。
それでも、種子から育ってくれたストックや矢車菊、アグロステンマは 元気に生育中。 来春にはきれいな花を咲かせてくれそうだ。

2016年。不安と不穏がそろい踏みするような1年だった。
熊本を中心とした地震も、鳥取地震も、つい最近の茨城での6弱のそれも、 わたしたちに証明してくれるはず。揺れ動く列島の上に、 わたしたちの暮らしは、日常は辛うじて存在しているのだ、と。
それでも原発を続けるというのか。

沖縄ではオスプレイの墜落事故。
民家に落ちないようにしたのだから、感謝せよ、と述べた海兵隊のトップの言葉を、 沖縄に暮らすひとはどう聞いただろう。

すべてが{原発的体質}で、この社会は成り立っている。
一部のより多く持つものが支配している。 そのねじれ現象が、米国におけるドナルド・トランプの大統領選勝利に結びつく とも考えることができる。
どの国でもどの社会でも、たぶん同じようなことが次々に起きるのではないか。 そして世界は……。
それでも、それだから、2017年も異議あり、の声をあげ続けたい。

このところさらに、マハトマ・ガンジーの言葉を心の中で繰り返す わたしがいる。
……あなたがしていることのほとんどは無意味かもしれない。
  しかし、しなければならない。あなたが世界を変えるためではなく、
  世界にあなたが変えられないため、に……。

2017年、少しは深呼吸のできる年に向けて。

2016年12月15日木曜日

12月15日

「年金カット法」、「カジノ法」と現政権は数の力で成立に。
一方、22日に沖縄県名護市沖にオスプレイが墜落。13日にも別のオスプレイが普天間飛行場で胴体着陸したことも判明した。WIDOW・MAKER、寡婦製造機と呼ばれてきたオスプレイだ。

抗議に訪れた安慶田沖縄県副知事に海兵隊のトップであるニコルソン四軍調整官はパイロットが名護市沖に着水したことについて、「住民に被害を与えなかった。感謝されるべきだ」(日刊ゲンダイ12・16日号)と述べたという。

副知事がいみじくも述べたそうだが、まさに「植民地意識丸出し」(東京新聞12・15日朝刊)だ。

こんな時代のまま、2016年は終わるのだろうか。
2017年を目前に、どんな希望をわたしたちは抱けるのだろう、と溜息交じりにあきらめを迎え入れるのか。そうはいかない。
このままでは政党政治そのものさえ破壊される。

それにしても、野党は何をしているのか。
18年度から陸自にオスプレイは順次17機、導入されるという。否決されると最初からわかっている、形ばかりの内閣不信任決議案では意味がない。

一体どこをどう叩き、どう開ければ、針のめどほどでも、希望が見える政治に変えることができるのか。
クレヨンハウス朝の教室、12月の講師、保坂展人世田谷区長にも訊いてみたい。国政にもかかわったひとでもあるのだから。


 

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原発とエネルギーを学ぶ朝の教室
第77回 保坂展人さん(世田谷区長)
 2016年12月17日(土)9:00~10:30 東京店B1 レストラン「広場」 
http://www.crayonhouse.co.jp/shop/pages/Morningstudy.aspx

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2016年12月12日月曜日

12月12日

どうやら昨日、旅先で風邪を引いたらしい。
風邪をひかずに年を越したい、と願っていたのだが。
残念。
こんな時は胃を休め、熱い番茶にネギの輪切り、醬油を垂らしたものなど飲んで
一日ベッドの中にいるのがなによりもの対処法なのだが……。そうもいかない。

午前中に外での仕事をすまして、午後にクレヨンハウスに。
いくつかの取材や打ち合わせを終える頃には、鼻の孔に丸めたティッシュを詰めたいほど、わっ、鼻水が。事実、いまそうしてこのブログを会議室で書いている。誰もドアを開けるなよ、と願いながら。

ところで定期点検中だった鹿児島県薩摩の九州電力川内原発1号機。動き始めた。知事には原発を止める権限はない、と脱原発を掲げて知事選を勝ち抜いた三反園訓知事。知事にその権限がないこと自体問題ではあるけれど、なんだか無念だなあ。

ところで、恒例の「朝の教室」。
今年最後の講師は、世田谷区長の保坂展人さん。麹町中学校の内申書裁判をたたかった彼もすでに60代。「脱原発」を旗印に、いかに区長選をたたかったか。「国会の質問王」と呼ばれた野党の日々についてもうかがえるかも。

 

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原発とエネルギーを学ぶ朝の教室
第77回 保坂展人さん(世田谷区長)
 2016年12月17日(土)9:00~10:30 東京店B1 レストラン「広場」 
http://www.crayonhouse.co.jp/shop/pages/Morningstudy.aspx

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2016年11月18日金曜日

11月18日

日差しが嬉しい金曜日です。
明日19日土曜日の「朝の教室」。
講師の白井 聡さんは、石橋湛山賞等を受賞された、
話題の一冊『永続敗戦論』のエピローグで、
次のようにガンジーの言葉を引用されています。

……あなたのすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。
そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられない
ようにするためである。(ガンジー)

3.11以降、白井 聡さんは「この言葉」に支えられてきたと記しておられる。
「この言葉を実践している有名無名の少なからざる人々の姿は、私に勇気をあたえてくれる。
『侮辱の中に生きる』ことは、『世界によって自分が変えられる』ことに他ならない。
私はそのような『変革』を断固として拒絶する」

心より同感!だ。
最後に白井さんは書いておられる。
「私が本書を読む人々に何かを求めることが許されるとすれば、それは、
このような『拒絶』を共にすることへの誘いを投げ掛けることであるに違いない」

白井さんから投げかけられる言葉に、むろんガンジーの言葉に、
応えようではないか。

 

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原発とエネルギーを学ぶ朝の教室
第76回 白井 聰さん(政治学者)
 2016年11月19日(土)9:00~10:30 東京店B1 レストラン「広場」 
http://www.crayonhouse.co.jp/shop/pages/Morningstudy.aspx

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2016年11月16日水曜日

11月16日

なんだかどんよりとした天気の水曜日。
気分もどんより風。
アメリカ合衆国の次期大統領はかのひとに。
現大統領が存在するのに、
現政府は早速ドナルド・トランプ詣でか。
DIGNITY不足が恥ずかしい。
それにトランプは、選挙戦の時にはTPP反対と言っていた、
前のめりに決定していいのか?
多くの反対を蹴散らしながら。

さらに15日には「駆けつけ警護」の閣議決定。
現地の治安情勢が悪化しているのにも関わらず……!
納得のいかないことばかり。

今週土曜日の「朝の教室」、
講師は話題の著書を次々に上梓されている白井 聡さん。
ご著書の一冊『戦後政治を終わらせる』(NHK出版)の帯には
次のような言葉が並ぶ。
……対米従属から新安保法制、反知性主義、右傾化まで……
真の「戦後レジームからの脱却」とは!

そこに駆けつけ警護の閣議決定も加わって、
白井さんが現政権、この時代をいかに見事にばっさりと切って
新しい地平を拓いてみせてくださるか、ワオ、楽しみ!
ご参加を。

 
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原発とエネルギーを学ぶ朝の教室
第76回 白井 聰さん(政治学者)
 2016年11月19日(土)9:00~10:30 東京店B1 レストラン「広場」 
http://www.crayonhouse.co.jp/shop/pages/Morningstudy.aspx

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